津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
総務省は全国の自治体にアンケート調査を行い、昨年の12月に結果を発表し、今年の3月に総合的メンタルヘルス対策に関する報告書としてまとめ、同じく3月に総務省が地方公共団体におけるメンタルヘルス対策の取組の推進についての通知を出しました。
総務省は全国の自治体にアンケート調査を行い、昨年の12月に結果を発表し、今年の3月に総合的メンタルヘルス対策に関する報告書としてまとめ、同じく3月に総務省が地方公共団体におけるメンタルヘルス対策の取組の推進についての通知を出しました。
清川町三玉区において、本年度もアンケート調査を実施されたとお聞きしていますので、その結果を踏まえ、三玉区と養豚事業者との協議への参加や現地調査を行ってまいります。 最後に、市内の現状についてでございます。 三重町三重原区の悪臭問題につきましては、当該地区の養豚事業者の廃業表明後も、毎月の飼養頭数の推移の確認等、及び三重原区との情報交換を継続して行っているところでございます。
昨日も述べましたが、今アンケート調査をですね、ちょっと予定しています。まず、高齢者向けのアンケートを紙ベースでちょっと先行しましたが、今月中旬にはですね、ちょっとウェブ形式で、子育て世帯に対してそういう新たなコース設定とかに対する要望もですね、広くお伺いする段取りにしておりますので、そういう中で、状況を把握して、計画の中に活かせる部分は活かしていきたいと思っております。
杵築市はアンケート調査を含め、地場企業を訪問して課題や要望等をお聞きしているのでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
今、言われたことを進める中で、ぜひ14名の方々にお願いをし、アンケート調査をするなどのようでありますが、2番に入りますけれど、地域のいろんな方が写真とか記録とかを取っているのではないかと思います。そういうのをぜひ掘り起こして活用していただきたいと思います。地域の中に、実際に、委員の皆さんだけではなくて、いろんな形で探す、そういうことをしていただきたいと思います。
また、平成三十年二月に長洲魚市場で仕入れを行っている移動販売業者に対してアンケート調査を実施したものの、多くの事業者が鮮魚中心の移動販売でかつ回答数も少なかったこともあり、議員御質問の営業地域の把握はできておりません。 また、燃料等の価格高騰に対する支援策については、移動販売事業者も小規模事業者等物価高騰対策事業の対象となることから、活用をお願いしたいと考えております。
これは令和4年から5年間の計画でございますけれど、前回、平成30年度の見直しの折に実態調査を行ったと思いますが、そのときのアンケート調査の結果、私はホームページで拝見をしたのですが、執行部としてその実態調査をどのように捉えているかをまずお聞きしたいと思います。 ○副議長(大塚正俊) 建設部長。
アンケート調査は今年の五月末から九月にかけて行いました。集約数は二万二千以上にまで達しました。このほど最終集計値結果を発表しました。その概要、傾向と特徴について三点だけ紹介します。 一、回答者の女性割合は八六%で、会計年度任用職員制度が女性労働に依存する制度となっていることが裏づけられました。 二、勤務年数五年以上が全体の五八%を占めるも、年収二百万円未満が五九%に達しています。
今年度、市において実施した企業アンケート調査によりますと、回答のあった事業者のうち、約45パーセントの事業者が「人材が不足している」と回答をしており、業種ごとでは、運輸業、郵便業、建設業、鉱業、採石業、製造業において、特に人材不足を感じているという結果が出ています。
広報全国コンクールで奨励賞を受賞した際に掲載していた特集記事には、大洗町の子育て支援制度について、町民の方がどれぐらい内容を知っているのか、今後どういう施策があればいいかということをアンケート調査し、その声を町民の写真とともに載せていました。
また、現場の声をどのように反映したのか、との質疑に対し、コスト面を考慮すれば現行の業者と契約するのが最も安くなる可能性が高いのですが、現場職員からいろんな要望が出ており、昨年10月に現行システムに対するアンケート調査を実施し、それに対する現行業者からの回答もいただきました。
それから、旧市内のニーズ把握につきましてですが、今年度作成する交通計画の調査事業としまして空白地域でのアンケート調査も行っています。そういった調査内容等も含めて、今後も引き続きニーズに沿った運行となるように取組みを進めてまいります。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) それでは、次に移りたいと思います。
4つ目の市内飲食店等から出る廃食油を用いたバイオディーゼル燃料精製につきましては、市内事業者が主体となり、事業化に向けて検討を行い、先進地への視察や市内飲食店への廃食油の回収方法のアンケート調査を実施してきました。
意識調査という形で、直接そういう形では行っていませんが、イベントについてのアンケート調査を毎回行ってきていまして、この中では、よい雰囲気で活気もあったので楽しかった、非常に楽しくいろんな人に出会えてよかったなど、前向きな感想を頂いているところでございます。 ○議長(中西伸之) 林議員。 ◆14番(林秀明) 出会いは、職場や仕事の関係、同級生、友達の結婚式の出会い等がございます。
令和2年度と3年度の2回、市に登録のある小規模水道組合に対し、毎年、実施している水質検査のときに施設等の補修状況や今後の更新計画についてアンケート調査を実施しました。 令和3年度の調査結果では73組合中50組合から回答があり、定期的な保守点検は31の組合で実施しており、今後の施設等の更新状況については13の組合から「水道管や貯水タンク等の更新計画がある」また「検討中」との回答がありました。
イベントの状況写真や利用状況写真について、3、効果検証のための各種調査について、(1)来場者アンケート調査の4つの項目について記載しております。 3ページ目を御覧ください。来場者アンケート調査の続きと、(2)地元商店街アンケート調査、(3)歩行者通行量調査について記載しております。 4ページ目を御覧ください。
今後は、7月に市民アンケート調査を実施し、市民の御意見をお伺いすることといたしております。 これらの検討結果等を踏まえ、御遺族等の心情に配慮した残骨灰の取扱いについて、より客観的で透明性のある適切な契約方法への見直しを検討してまいります。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
まず、今後のスケジュールとしては、本年から来年度にかけて、現地で建て替えるか、それとも移設するかといった施設整備に係る根幹について、合意形成を図る旨、次に、他市場の状況については、直近の実態を把握するため、公設市場を中心にアンケート調査を実施する旨を報告しております。
実験中に社会受容性を調査するため、利用者や非利用者、タクシー運転手へアンケート調査を行い、実施いたしましたので、御説明いたします。 まず、資料右下の自動運転バスの安全性について、どのように思いますかという質問でございます。大分川河川敷で実施いたしました令和2年度と、大分いこいの道広場周辺で実施いたしました令和3年度の運転手搭乗型、遠隔型の調査結果について記載しております。
実験中に社会受容性を調査するため、利用者や非利用者、タクシー運転手へアンケート調査を実施いたしましたので、御報告をいたします。 まず、資料右下の自動運転バスの安全性について、どのように思いますかという質問でございますが、大分川河川敷で実施いたしました令和2年度と大分いこいの道広場周辺で実施いたしました令和3年度の運転手搭乗型と遠隔型の調査結果につきまして、記載をしております。